憲法改正の動きがある。
しかし、殆どのメディアが報道せず、有権者も興味を持たない…
保守言論人wの中にも
親米と反米で喧々諤々と火花を散らしている。
自民党がー
これも、残念ながら民主党政権に同じく
ジミンガーである。
要するに国防、憲法改正よりも
経済政策に舵を取った
吉田ドクトリンが気に食わない様である。
しかし振り返ってみて
どの時点で「憲法改正」または「自主憲法制定」が可能だったのか?
日本中が焼け野原だった昭和20年代?
これはどう考えても無理だろう。
では30年代?
ようやく戦争の傷跡が癒えた頃である。
東京オリンピックや東京タワー、新幹線の建設の時代である。
ここで、自衛隊を強化する為に
予算を割けただろうか?
そして米国がそれを黙認しただろうか?
そのまま日米の同盟関係は生きただろうか…
日ソ冷戦時代をこれから迎える中
我が国が、憲法を改正し
「自衛軍」を作るとしたら、強大国の反応はどうだったろう?
勿論、我が国に核は無い。
核のアレルギーは今よりも当然強い。
勿論、沖縄は米国の占領下である。
この中で果たして所謂「保守言論人」wの言う様な
可能だろうか?
米国は国際法を犯してまで
我が国に「憲法」を押し付けて更に占領下政策で
洗脳活動、焚書、検閲をし
日本人を骨抜きにする為の「3S作戦」を展開した。
結果、戦後があるのだ。
その後、我が国は発展を続け
世界第2位のGDPを誇り、世界有数の債権国となった。
しかし、それでも
国民の間から湧き上がらなかった。
要するに此処に戦後55年体制があるのではないか?
しかしながら残念な事に
我が国は教育というもっとも大事なモノを疎かにした。
それが戦後最悪の結果を齎したのだ。
国旗掲揚、国歌斉唱が普通に出来ない国民を創り上げた。
こんな国民が自主憲法制定?自衛軍?
ちゃんちゃらオカシイ。
これが全てでは無いだろうか?
教育がマトモで、マトモな歴史教育が行われていれば
国論が湧いたであろう。
やはり問題は「周辺諸国条項」だの
内政干渉を許したこと。
これがマトモに行われなければ
幾ら口で言っても無理なのである。
国論が有権者が求めないモノを掲げても
選挙で当選出来ないのだから。
此処に我が国の最大の問題があるのだ。
しかし一昨年の尖閣諸島の問題等で
ようやく国民に領土意識が芽生えて来つつあるように思える。
歴史に「IF」はない。
まして「後出しジャンケン」で先人を悪戯に侮辱するのは
私は卑怯だと思う。
戦後を甘受しておいて…。
我々に課された命題は今後なのである。
過去を振り返ってみても
何も生まれない。
ただ、反省材料にしかならないのである。



by コードネームは6-4-3
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